コラム

【ショート話】句読点がいらない時代、作り込まないのがちょうどいい【雑談】

こんにちは、あろはー。管理人まー、です。

時代はひっそりと変わっていくのだなあ。価値観を柔らかくしておくに限るなあ。

と思うんですよ、最近。

かれこれ10年以上前、私ライターをやってたんですけども。小さな下請け会社だったからデカい仕事はほとんどなくて、るぶ辺りのタウン情報誌やお店の販促、学校関連なんかをメインに、ちまちま書いておりました。

昔も今もライティングの基本はほとんど変わってないです、たぶん。句読点を多からず少なからず絶妙に打つ、というのが基本中の基本であり、基本をちゃんと押さえておかないと意図的にハズして打つというひねりが効かない。

私なんかは世代的に糸井重里の文章に憧れたりしたもんで、口語のテンポで句読点を打つ感覚がいまだにあります。ちょっと多めに打ちがち。あと、「です・ます調」と「である調」をあざとく混ぜるってのも糸井氏の影響だったりする。(ディスってるわけじゃない。)

なお、ここらでエクスキューズしておくと、このブログはちゃんと推敲しているわけじゃないからさ。構成や文章のクオリティは高くないんで、ご容赦ください。

かたや今は句読点の少ない文章があふれていますね。文字数制限があるSNSの影響なんだと思うけど。プロじゃない人の書いた文章がSNSやインターネットを通して無限に目に入る時代なので、むしろそっちのがマジョリティになっている感もあります。

私自身もTwitterでつぶやくときは、句読点をあまり使わないようにしていたりします。単に文字数を節約しているだけじゃなくて、句読点を挟まずに羅列した読みにくい文章が、むしろニュアンスをうまく伝えているような気さえして。

理由はうまく説明できないけど、ま、そういう時代なんだな、と思うことにしています。

感覚って、時代によってぬるっと変わるんだよな。ぬるっと。

これまでのプロライクなものよりも素人ライクなものの方が、ある種の機微を伝えられる。

YouTubeもそうだと思うんですよ。私はテレビはめっきり見なくなって、ここ34年はYouTubeばかりです。最近ではテレビのタレントさんもYouTubeにたくさん進出されておられるけれど、テレビではやらない事をあえてYouTubeでやるというスタンスですよね、基本的に。より「素」を見せるような企画をやっておられる。

そういう時代なんだな、と。

みんな、作り込まれたものに興味を失いつつあるんだろうな。単に人間の素が知りたいというだけじゃないと思う。

なんというか、クオリティとは無縁の連なりの中で、少しずつ積み重なっていく「何か」に価値を見出しているんじゃないかと。蛇口からこぼれる水滴が少しずつバケツに溜まっていくような。

というか、Xファクター(特別な何か)そのものにスポットライトがあたっている感じがしますよね、なんか知らんけど見ちゃうのよ的な。

ロバート山本氏が何時間も黙々とマイクラやってる動画、なんか見ちゃうもんなー。ほぼ作業用だけど。

今まではXファクターって、作り込んだ枠組みの中でようやく光り始めるものだと思っていたけど、それってただの素人考えだったのかもしれない。Xファクターはそれ自体が単体で光を放つものであって、むしろ装飾なんて必要なかったのかもしれない。

少なくとも今はあらゆる媒体でXファクターを直に評価できて、あげくお金が動くほど需要がある。

そんな時代なんだなあ。

余談ですが私は最近、全然売れてない超・超若手芸人さんのYouTubeチャンネルにどハマりしていて、毎日笑わせてもらっています。板橋ハウスっていうの。知ってます?

ま、そんな時代なんだよ。

作り込まないのがしっくりくる時代。

たぶんあらゆる事に当てはまるんだと思う。ひいては人生なんかにも。

何か分かんないけど惹かれるんだよなあ、という感覚をもっと研ぎ澄ませていきたい。できるだけ理論武装しないようにしたい。

それがきっとこれから生きていくなかで、何か大切な事をを左右するカギになりそうな気がする。

今日はそんな、漠然としたブログです。(おわり)

ここに記載の治療法や対処法は、あくまで個人的見解に基づいています。 効果の有無や程度は保証できませんので、ふーん、そういう事もあるんだねー、ぐらいの感じでご理解いただけると幸いです。
ブログ管理人の自己紹介とパニック障害の経緯などはコチラ→「ごあいさつ

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