どうでもいい話 Vol.3 「野口整体 – 心身の健康にも個性がある」

こんにちは、あろはー。管理人まー、です。
ものすごくご無沙汰してしまった気がします。年度末はなにかとバタつきますよね、やはり。いやはや。

さて。最近、野口整体の本を読んでいます。

野口整体とは、整体指導者の野口晴哉氏が創始した、まあ、整体術というのか何というのか。まだ全部読めていないので概要もざっくりとしかお伝えできないのだけど。いわゆる「整体」というものの概念の創始者なのかもしれないと思ったり。いや、その辺よく分からないんだけどね。

ちなみに野口晴哉さんは明治生まれの方で(昭和51年に亡くなっておられます)、野口整体が体系化されたのは昭和初期辺りです。

根本に「人間の持つ自然治癒力や生命力をいかに活性化するか」という思想があって、例えば「風邪の効用」という著書があるのだけど、ほら、風邪って完治したらむしろ風邪にかかる前よりも元気になった気がするじゃないですか。つまり風邪とはそういうものなのだと説いておられるわけです。身体の不調を整える役目があると。だからうまく風邪をひきなさいと。

風邪もひかず健康そのものだと自慢していた人が、突然大病を患ってしまうというような事も少なくないとか。

「風邪の効用」(ちくま文庫)野口晴哉

とまあそういう感じで、人間の身体の機能をもっと活用しようじゃないかというのを説いた人なのです。

で、ここに「体癖」という概念があります。

これがね、なかなかおもしろい。まだ全部読めていないので、ちゃんと理解できていないのだけどね。

いわく、人間にはそれぞれ生まれもった体型というものがあると。例えば肩幅の張った人、腰がしっかりしている人、細くて首の長い人、エトセトラ。その体型や体質に伴って、感受性の癖がある程度分類できるという話です。

で、大きく12種に分類されます。「上下型1種」とか「左右型3種」とか「捻れ型8種」とか。

例えば「前後型5種」の人は、前屈姿勢で常に腰に負担がかかっているため肩や腕に力が入りがちで、緊張するとその傾向は如実になる。気張り、不安、心痛を克服しようとしてやたら積極的に行動したり、他人にいばり散らしたりする。

というような塩梅。

さらに腰椎5番の椎骨がどうのとか、そういう骨の状態の話なんかも絡み合ってきて、なかなか理解が難しいのですよ。

しかも、この複雑な体系がただひたすら文章で説明されているもんだからなおさらムズい。頼むよ一覧表化してくれよーと思いながら、ちまちま読み進めております。

これ、読み終わったら独自で一覧表化してみたいと思います。おもしろいと思う、たぶん。

「体癖」(ちくま文庫)野口晴哉

YouTubeで体癖を解説している動画もいくつかあるのだけど、やっぱりイマイチ分かりにくい。リストや一覧表を目で見ないとピンとこないんですよね、私。そういう視覚野で情報処理するタイプってのも、たぶん体癖論で分類できるんじゃないかと。おもしろいです。

ちなみに著書の文章が独特でね、昭和初期の文体なんだろうけど文筆家のそれとも違って、もちろん野口さんの性格的な部分も滲んでいるのだろうけど、すごく明朗快活でね。なんか物知りお爺ちゃんに叱られてる感じがして、妙にうれしくなるんですよね。不思議と。

というわけで、引き続き野口整体と体癖論の噛み砕きを進めてゆきたいと思います。きりっ。

あ、そうそう。人間の生命力とか自然治癒力とかに関連する話で、私、湯シャンを始めたのですよ。ついこないだから。この進捗なんかもまた記事にしてみたいなと思ってます。はい。(おわり)

ここに記載の治療法や対処法は、あくまで個人的見解に基づいています。
効果の有無や程度は保証できませんので、ふーん、そういう事もあるんだねー、ぐらいの感じでご理解いただけると幸いです。

ブログ管理人の自己紹介とパニック障害の経緯などは、コチラより。
→「ごあいさつ


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管理人まー

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↑Twitterやってます(@ok_daijobu) パニック障害がすっかり治ったアラフォー女です。 35歳の時、通勤電車内でパニック発作を発症。以来、不安、恐怖、息切れ、めまいなどの症状が日常的に現れるように。電車やバスに乗れない、スーパーのレジに並べないなどの『広場恐怖症』や、「またあの症状が出たらどうしよう」という『予期不安』に苛まれ、一時は仕事はおろか外出さえもままならない状態でした。その後少しずつ症状が改善していき、2年後にほぼ寛解。さらに1年後にはすっかり完治。 克服するためにいろいろ試した事や感じた事などを、このブログに綴っていこうと思います。 元商業ライター。現地方OL。

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