筋トレのススメ – 筋肉をつけるとメンタルも強くなるという話

こんにちは、あろはー。管理人まー、です。

みなさん、運動してますか。

わたしはストレッチとスクワットを毎夜ちまちまやっています。とか言いつつダルイ日はサボります。その程度です。

最近肥えてきた(というか、ついた肉がなかなか落ちない)ので、ダイエットせねばなーとかぼんやり考えつつ甘いミルクココアとか飲んでます。その程度です。

いやしかし、筋トレは実に良いらしいのですよ。もちろん身体にも、それから心にも。

個人的には、気分が落ち込んだり、不安や緊張の波がやってきた時こそまさにベスト筋トレタイムだと思っています。それは何故か。という話の前に、まずはフィジカル面でのメリットについて。

鍛えるのではなく、身体の不調をゼロにする「筋コンディショニング」

筋肉を動かすと、それがポンプのように働いて全身に血液を巡らせます。血流が良くなるということは、老廃物が取り除かれて、全身に新鮮な酸素が送られるという事。つまり代謝が上がって、免疫力もアップするという事です。良い事づくし。

「筋トレ」とは言っても、目指せ細マッチョ的なボディメイクを目的としていなければ、ストレッチに毛が生えた程度の軽いものでかまわないんだそうです。「体を鍛える」のではなく「体の不調をゼロにする」のを目的とした軽い筋トレを「筋コンディショニング」と言ったりもするのだとか。

筋コンディショニングについては、筋肉雑誌「Tarzan」のウェブページにこんな記事がありました。参考になります。

逆にボディメイクが目的なら、筋肉痛になるぐらいのしっかりめの筋トレを週1〜2回やるのが効果的だそうです。

目的はどうあれ、弱めだろうが強めだろうが、あまねく筋トレは体調管理にうってつけ。それに加えて、メンタルにも良い効果をもたらしてくれます。

筋トレが間接的に不安感を取り除いてくれる

「筋トレがメンタルに効く」という話は、話題の筋肉インフルエンサー・Testosterone(テストステロン)さん(Twitter @badassceo)も声高に主張されています。

「超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由」Testosterone(著) – Amazon.co.jp

「ちゃんと眠れてないなあ」「最近不健康だよなあ」と自身の健康に不安がよぎる時期って誰にでもあるのじゃないかと思うのだけど、そんな不安や焦りには筋トレが有効だという論文をアメリカの研究者が発表しているそうです。

筋トレをする事で質の良い睡眠が得られ、健康にもなるので、単純に健康にまつわる不安感が取り除かれるというわけで。

それから、筋肉を動かす事で生まれるタンパク質の一種が、うつ病の原因物質の一つかもしれないとされる「キヌレニン」という体内物質を浄化してくれるという研究報告もあります。

あと、選択理論の見地から言っても筋トレはかなりオススメです。選択理論では、私たちの行動は「行為」「思考」「感情」「生理反応」の4つの要素が連動する事で成り立っているとしています。4つのうち1つでも変化すれば、他の3つも連鎖的に変化するというわけです。

例えば感情が「悲しみ」に変化すれば、それに伴って涙が出たり(生理反応)、「私はこの世で一番不幸なんだ」と思い詰めたり(思考)、部屋に閉じこもってしまったり(行為)するという具合。

この4つの要素の中で、自分自身がコントロールできるのは2つだけです。それが「行為」と「思考」。

だから悲しい時や落ち込んだ時こそ、行為を変化させればいいのだと選択理論は説いています。

落ち込んだ時こそ、筋トレです。体を動かして「行為」を変化させれば、連鎖的に感情や生理反応も変わるというカラクリ。

選択理論については以下の記事にも詳しく書いていますので、ご興味あればぜひ。

なにはともあれ動かせ筋肉、なのです。

ちなみに不安や焦り、落ち込みの最中にはジョギングなどの有酸素運動もいいですね。幸せホルモン「セロトニン」も分泌されますしね。

サクッと筋肉を動かすなら、ラジオ体操がオススメ

上に紹介したTarzanの記事にもあったように、メンタルや体調管理のための筋トレは本当に簡単で軽めのものばかり。

筋肉をまんべんなく動かすという点では、ヨガなんかも最適かもしれません。

いやしかしヨガって案外長続きしない。しませんよね。わたしはいつも1ヶ月続きゃ良い方。なんせヨガって奥が深いのだもの。まあまあ気合が要ります。

というわけで、定期的にサクッと筋肉を動かすためにはラジオ体操辺りがちょうどいいような気がしています。

わたし、内視鏡手術のリハビリでもラジオ体操を毎日やっていました。いいですよ案外。けっこう息も弾むし。ただ、下半身の関節をあんまり動かさない気がするので、ラジオ体操に下半身のストレッチを付け加えると完ぺきなんじゃないかと。

足首をただぐるぐる回すだけでも効果あるらしいですよ。

というわけで、不安な時こそ動かせ身体。

筋肉を動かして心身まるごとヘルシーに。ほんと、良いことしかない。最高です。(おわり)

ここに記載の治療法や対処法は、あくまで個人的見解に基づいています。
効果の有無や程度は保証できませんので、ふーん、そういう事もあるんだねー、ぐらいの感じでご理解いただけると幸いです。

ブログ管理人の自己紹介とパニック障害の経緯などは、コチラより。
→「ごあいさつ


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管理人まー

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↑Twitterやってます(@ok_daijobu) パニック障害がすっかり治ったアラフォー女です。 35歳の時、通勤電車内でパニック発作を発症。以来、不安、恐怖、息切れ、めまいなどの症状が日常的に現れるように。電車やバスに乗れない、スーパーのレジに並べないなどの『広場恐怖症』や、「またあの症状が出たらどうしよう」という『予期不安』に苛まれ、一時は仕事はおろか外出さえもままならない状態でした。その後少しずつ症状が改善していき、2年後にほぼ寛解。さらに1年後にはすっかり完治。 克服するためにいろいろ試した事や感じた事などを、このブログに綴っていこうと思います。 元商業ライター。現地方OL。

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