不器用さんが幸せになるためのシンプルな方法

こんにちは、あろはー。管理人まー、です。

秋はまだかしらーとか思っているうちにもう師走ですよ。寒い。風邪予防に隙あらばハチミツレモンばっか作って飲んでます。

さて。年末の予定を立てました。両親と温泉に行くことにしました。つくづく思うのです。幸せだなあと。

親が健在である事。そして、親孝行したいと思える親でいてくれている事。

ありがたいです。ほんと。

愛されるよりも愛したい。って何かの歌にあった気がしますが、近頃まさにそれを実感しています。

誰かを愛せるって、ほんとうに幸せ。

誰かを大切にできるって、幸せ。

そういう自分でいられるって事が、巡り巡って幸せ。

結局人間の幸せって、そこに集約されるのじゃないかと思うわけです。

チヤホヤされる事でも、お金をたくさん手にする事でも、カタチだけの幸せをなぞる事でもなくて。

誰かを愛せる自分であるって事。

たぶん、これなんだろうなあと。そしてそれはつまり、自分を愛する事でもあって。

誰かを愛する事で自分を愛おしく思うのか、自分を愛する事で誰かを愛おしく思うのか。

ニワトリが先か卵が先か的な因果関係ではあるけれど、幸せであるためには両方とも欠かせないんだろうと思います。

幸せになるためのシンプルな方法

自己肯定感ってやつをよく耳にします。

自己肯定感が低いから、自分を否定し、責め、大切にできないのだと。

そして、自分を愛せないという想いには、必ず誰かに愛されたいという強い祈りが表裏一体のようにあると。

自分の事を振り返ってみても、まさにその通りでした。社交不安や醜形恐怖、パニック障害を患った当時、とにかく自分が好きになれずにいました。そして、周囲に愛されたくて必死でした。

「誰かを愛する事」と「自分を愛する事」に強い因果性があるなら、「自分を愛せない事」と「誰かに愛されたい」という思いにもまた、決して切り離せない因果性があると言えそうです。

こうして眺めると、幸せになる方法は思っているよりシンプルなんですよね。

「誰かに愛される事が幸せなのではない」
「自分を愛する事は、愛される事より大事」

それを胸に刻む事。ザッツオール。それだけなんです。

だけどそれがなかなかできない。できない理由もシンプルです。

「誰かに愛される事が幸せなのではない」
「自分を愛する事は、愛される事より大事」

その事に、心底納得できていないだけなんです、たぶん。

なるほどそうかと思っていても、心の奥の方ではやっぱり愛されたいと願っている。自分を愛する事がそれほど大事だとは思えていない。

要するに、腑に落ちていないんだと思います。心のどこかで。

自分を愛そう。誰かを愛そう。

そう思ったところで、それが大事だと心の底から信じていなければ、行動に移せるわけないんです。

だって、私たち不器用じゃないですか。心と身体をチグハグにして生きていけないから、こういう病気になったんだとも言えるわけで。ある意味頑固というか、真面目というか。

だから、まず腑に落とす。

自分を納得させてくれる思想やメソッドを探す。ほんとこれに尽きるんじゃないかしらと思っています。

ちなみに私は選択理論に救われました。詳しくはこちらの記事を。

選択理論を知った途端、ストンと腑に落ちました。

「誰かに愛される事が幸せなのではない」
「自分を愛する事は、愛される事より大事」

これが、腑にストーンと。

だから私、選択理論をべらぼうにおすすめしておりますが、みなさん全員にこれが効くわけじゃないんだろうとも思っています。

どんな言葉が響くかってのは、ほんとうに人それぞれ。性格や状況によりけりですもんね。

例えば私、しょんぼりした時にブルーハーツの「人にやさしく」やウルフルズの「暴れだす」辺りを聴くと元気でたりするんですけど、そういうのって人それぞれじゃないですか。まあ世代にもよるけども。

一応貼ってみたりして。

その人に何が響くかは分かりません。

私みたいに選択理論で目からウロコが落ちる人もいれば、たったの1ミリさえ響かない人もいるでしょう。

響かなかったからといって、その人が幸せになれないという事ではありません。

その人は選択理論とは別の方法で、腑に落とせばいいだけの話です。大事なのは腑に落とす事。

「誰かに愛される事が幸せなのではない」
「自分を愛する事は、愛される事より大事」

これに、心の底から納得する事。

心底納得すれば、オートマチックに行動は切り替わるものだと思います。

実際、「あら、何故私は幸せを拒絶するかのような行動を繰り返していたんだろう」なんて事に気付いて胸のすく瞬間がたびたびありました。

選択理論や禅的思想など「幸せとはなんぞや」を体系化した学問はたくさんあります。

巷には「自分を好きになるための本」の類がたくさん並んでいたりもします。

それぞれアプローチは違っても、行き着く先はたぶんだいたい似たようなエリアです。

なので、自分の腑に落ちてくれるメソッドを色々探してみるのがいいと思います。どうすれば自分が心から納得できるのか、色んな思想に触れて、色々試してみるのがいいんじゃないかと。

「よし理解したぞ」と思っても、もし自分のプライドを傷つけるような事を繰り返したり、愛されたい気持ちに囚われたりするなら、まだたぶん腑に落ちていないんじゃないかと思います。

理解した「つもり」じゃなくて、ちゃんと納得する。大事なのはこれです、きっと。

最後に、私に響いてくれたものを列記してみます。って列記してみたら2個しかなかった。案外そんなもんです。あ、あとブログの整形機能を使ったら、ところどころ黒背景になって、サブリミナル効果狙ったみたいになっちゃってますが、深い意味はありません。はい。(おわり)

  • 選択理論
  • 空海の思想

ここに記載の治療法や対処法は、あくまで個人的見解に基づいています。
効果の有無や程度は保証できませんので、ふーん、そういう事もあるんだねー、ぐらいの感じでご理解いただけると幸いです。

ブログ管理人の自己紹介とパニック障害の経緯などは、コチラより。
→「ごあいさつ


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管理人まー

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↑Twitterやってます(@ok_daijobu) パニック障害がすっかり治ったアラフォー女です。 35歳の時、通勤電車内でパニック発作を発症。以来、不安、恐怖、息切れ、めまいなどの症状が日常的に現れるように。電車やバスに乗れない、スーパーのレジに並べないなどの『広場恐怖症』や、「またあの症状が出たらどうしよう」という『予期不安』に苛まれ、一時は仕事はおろか外出さえもままならない状態でした。その後少しずつ症状が改善していき、2年後にほぼ寛解。さらに1年後にはすっかり完治。 克服するためにいろいろ試した事や感じた事などを、このブログに綴っていこうと思います。 元商業ライター。現地方OL。

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