Netflixのリアリティ番組「クィア・アイ」は、涙活にもってこい

こんにちは、あろはー。管理人まー、です。

みなさん「クィア・アイ」という番組をご存知ですか。いやー、がちぼこハマってます。寝る直前まで観て、寝起きにまた観るぐらい、どっぷり。

個性豊かなゲイ5人が人生に悩める人々を大改造しちゃうというNetflixオリジナルのリアリティ番組です。

Netflix「クィア・アイ」公式ページ

ずっと興味はあったのだけど、既にAmazonプライムとHuluユーザーだったので、その上Netflixに入会するのはちょっとアレだしなあ、と躊躇していたんですけども。

先日、Netflixは字幕サービス(アドオン含め)が充実しているから英語の勉強にいいよ、と聞きまして、ついに入会。そして勇んでクィア・アイ視聴。

やばいです。公式ページに涙腺崩壊って書いてあるけど、ほんとだった。寝起きでも泣ける。

生きる悩みはアメリカも日本も変わらない

アメリカの人ってめげないイメージがあったんですよ。自己主張ありき、国民総オラオラ系みたいな(偏見すまん)。

だけど、変わりたいと願う依頼人の方々の悩みって、私たちとほとんど一緒なんですよね。

親の期待に応えようとして本当の自分が分からなくなっていたり、自分は醜いから人生詰んだと思い込んでいたり、弱さを隠すためにいつもジョークで武装していたり。

シーズン1#4「ゲイらしく生きるか生きないか」に登場するのは、ゲイである事を継母にカミングアウトしたいという男性。

彼は父(今は他界)の理想をなぞって生きてきたせいで、ゲイである事をずっと親に言えずにいたんですよ。で、クィア・アイの5人に勇気をもらって、ついに継母にカミングアウトするんですけど、その時の号泣ぶりが、もう。「今まで言えなくてごめん」って。

ずっと罪悪感を抱いて生きてきたんだなーって。

自分がゲイである事、父の期待に応えられていないんじゃないかって事、親に秘密を抱えている事、胸を張って生きられていない事。

罪悪感を覚えるべき事なんて一つもないのにね。でも自分ではそうだと思えずに、知らない間に道に迷ってしまうのって、すごく共感できる。

以降ネタバレになりそうだから、カミングアウトの結末は伏せておきますが。

しかしまあ、これって見事にカタルシス番組ですよね。依頼人の得たカタルシスを、観ている我々も疑似体験するっていう。涙活にもってこいです、ほんと。

ゲイのみなさんの言葉って、何故染みるんだろう

クィア・アイメンバーもみな素敵。

ファッション担当タン、美容担当ジョナサン、インテリア担当ボビー、カルチャー担当カラモ、料理担当アントニ。

それぞれの得意分野で依頼人を改造したりアドバイスしたりします。

「コロンを付ける時は、シュッと空中にひと吹きして、そこを歩くのよ」とか「あなたは顔に赤みがあるから、青系の服を選ぶといいわ」とか、アドバイスが実用的なのもいい。

依頼人と服を選んだり家具を選んだりする時に、やたらキャッキャしてるのもかわいい。

改造後に依頼人が感極まっているのを見て、「あー泣けちゃう」とか言ってもらい泣きしてるのもキュンとくる。

なんていうか、クィア・アイの5人を見てるだけで元気が出てくるんですよ。とってもキラキラしてるから。

私も今日は新鮮なフルーツ買ってきてサングリアでも作ろうかしら、みたいな気分になる。

ゲイの方々の言葉って、妙に染みるんですよね。

どんな自分でも愛するっていうのを、まさに体現しているからでしょうか。悩んで悩んで悩みきったあげく、悩んだってしょうがないっていう境地に至っているという意味では、もはや菩薩のような。

ほんと、見習いたい。

泣いて笑って最後にやる気が出るという、ある意味お化け番組「クィア・アイ」。その最新シーズンの舞台はなんと日本!

私は律儀にシーズン1から順番に見ているので、まだそこまでたどり着けていないのだけど、これまためちゃ泣けるらしい。

やばい。これはもう徹夜コース決定です。(おわり)

ここに記載の治療法や対処法は、あくまで個人的見解に基づいています。
効果の有無や程度は保証できませんので、ふーん、そういう事もあるんだねー、ぐらいの感じでご理解いただけると幸いです。

ブログ管理人の自己紹介とパニック障害の経緯などは、コチラより。
→「ごあいさつ


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管理人まー

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↑Twitterやってます(@ok_daijobu) パニック障害がすっかり治ったアラフォー女です。 35歳の時、通勤電車内でパニック発作を発症。以来、不安、恐怖、息切れ、めまいなどの症状が日常的に現れるように。電車やバスに乗れない、スーパーのレジに並べないなどの『広場恐怖症』や、「またあの症状が出たらどうしよう」という『予期不安』に苛まれ、一時は仕事はおろか外出さえもままならない状態でした。その後少しずつ症状が改善していき、2年後にほぼ寛解。さらに1年後にはすっかり完治。 克服するためにいろいろ試した事や感じた事などを、このブログに綴っていこうと思います。 元商業ライター。現地方OL。

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